6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

丹波市議会 2018-02-20 平成30年第95回定例会(第1日 2月20日)

米の直接支払制度廃止後の水田農業対策として、丹波大納言小豆等特産物振興交付金を拡充をいたしまして、ニンニクを新たに追加し、特産化を推進するとともに、他県産との差を明確にするため、丹波栗丹波市独自の認定条件を検討し、「丹波市仕立て(仮称)の丹波栗」のブランド認証試験的取り組みなど、丹波市安全・安心認証制度の仕組みをつくり、その優位性ブランド価値を確立していきます。  

豊岡市議会 2011-03-07 平成23年第1回定例会(第2日 3月 7日)

部長の方から、特にことし、平成23年度の水田農業対策私は市長総括説明にことしの米対策が全く1行もないんですね。農業の問題は随分いろんな形で触れておられますけども、ことしの米対策水田農業対策については全く1行もないんですが、これは何か意図するものが特別にあるんでしょうか。 ○議長(木谷 敏勝) コウノトリ共生部長

丹波市議会 2010-03-17 平成22年第41回定例会(第4日 3月17日)

その前提の中で、お話ししたいと思うんですけども、これまで私何回か言うた部分もあるのかもわかりませんけども、水田農業対策、米穀対策の基本的な認識として、これまでは米の自給均衡化を図る観点から、昭和50年代からこの事業が始まり、これまではペナルテイーを伴った転作面積の割り当てによって、結果的に米の作付制限が行われてきたのが、農政の基本的な流れでございました。

西脇市議会 2001-09-21 平成13年第332回旧西脇市議会定例会(第3日 9月21日)

地方自治法の第174条の規定によって、市議会議員専門委員として市長から委嘱されているものに、水田農業対策、地域改善対策、播州織開発機構市営住宅入居審査、総合計画策定等いろいろな委員会があります。これらの専門委員は、常設もあれば臨時的なものもありまして、市長が任命するものであります。  

  • 1